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会議所について

会頭ご挨拶

秋山会頭年頭所感「新時代で躍進」

日立商工会議所 会頭 秋山 光伯

  国内のコロナウイルス感染者数が高止まりの状況にあるなか、ロシアのウクライナ侵攻による国際安全秩序の乱れや、原油・天然ガスといったエネルギー関連の高騰、穀類や身近な物の値上がりなど、社会経済への影響が深刻化しております。過去には、オイルショックやプラザ合意など、世界経済を大きく揺るがした出来事がありました。

  そして現在、私達は、これまでに経験したことがないコロナウイルス感染症の克服に向けて知恵を出し合い、今できる最大限の努力でこの難局を乗り越えていかなければならない状況にあります。

  日立市では、近代産業の礎を築き、今日の発展を牽引している大手企業による新たな設備投資や、創業の精神を伝承するミュージアムのオープンなど、未来への明るい話題があります。時代と共に産業構造が変化するなか、日立市の産業振興に向けては、ものづくりを基幹とするこれまでのリーダー企業と、同じ志をもつ新たな企業とが融合し、同じ方向へ共に進むことで持続的発展が続いていくものと確信をいたしております。日立商工会議所としても、できるだけパイプ役としての役割を担えればと思っております。

  日立商工会議所の事業運営では、コロナ禍のなか、一部で当初の計画を変更するなどありましたが、会員訪問や「経営相談窓口」による、各種支援策の内容など経営に関する相談や各種申請のお手伝いなど、商工会議所本来の業務に全力で取り組み、一定の成果をあげられたと思っており、新年度も継続してまいります。

  また、基本の組織であります部会・委員会を軸といたしまして、新たな手法を盛り込み、地域経済の活性化に向けた事業を進めてまいりたいと考えております。特に、デジタル化や脱炭素化については、日立市役所や市議会をはじめとする関係各機関の皆さんと相談しながら、啓発活動に力を入れていきたいと考えておりますので、一層のご理解ご協力をお願い申しあげます。

日立商工会議所 会頭 秋山 光伯

日立商工会議所宣言

  1. この地に根づいている『モノづくりの精神』を大切にし、新たな時代にふさわしい産業を興そう。
  2. 地域経済の発展のために適時、適切な提言、要望活動を推進しよう。
  3. 会議所活動の浸透を図るために、地域の声を事業に反映させよう。
  4. 豊かな地場産業を築くために、IT(情報技術)を駆使しよう。
  5. 中心市街地活性化のために、多角的にアプローチをしよう。